【練馬区】エアコンの電気代が高い理由とは?冷房・除湿・クリーニングで変わる節約術をプロが解説

「去年より電気代が高い…」その原因はエアコンかもしれません

夏になると、「去年と同じように使っているのに電気代が高くなった」と感じる方は少なくありません。

エアコンは家庭で使用する家電の中でも消費電力が大きく、使い方やお手入れの状態によって電気代に差が出ることがあります。

練馬区でも、「電気代を少しでも抑えたい」「エアコンクリーニングで本当に節約できるの?」というご相談を多くいただきます。

この記事では、

・エアコンの電気代が高くなる原因

・冷房と除湿はどちらが節約になるのか

・エアコンクリーニングでどれくらい変わるのか

について、ハウスクリーニングのプロがわかりやすく解説します。

エアコンの電気代が高くなる原因とは?

エアコンの電気代が高くなる原因は、設定温度だけではありません。

例えば、

・フィルターがホコリで詰まっている

・エアコン内部にカビや汚れが付着している

・室外機の周囲に物が置かれ、熱が逃げにくくなっている

・部屋の広さに合わない使い方をしている

などが原因になることがあります。

汚れがたまると、エアコンは設定温度まで部屋を冷やすために通常より長時間運転するため、その分電気代も高くなる可能性があります。

冷房と除湿、電気代が安いのはどっち?

「除湿の方が安い」と思われがちですが、実は一概には言えません。

エアコンには大きく分けて

・弱冷房除湿

・再熱除湿

の2種類があります。

弱冷房除湿は、室温を下げながら湿度を下げるため、比較的電気代を抑えやすい傾向があります。

一方、再熱除湿は一度冷やした空気を温め直して室温を保つため、冷房より電気代が高くなる機種もあります。

つまり、「除湿なら必ず節約になる」とは限らず、お使いのエアコンの機能によって異なります。

エアコンクリーニングで電気代はどれくらい変わる?

エアコンの状態年間電気代(目安)年間の差額(目安)
フィルターを定期的に掃除している約48,000円
フィルターに埃がたまっている約50,000円約2,000円増
内部まで汚れが進行している約51,000~53,000円約3,000~5,000円増

※使用環境、使用時間、エアコンの種類によって変わってきます。

環境省では、フィルターを月に1〜2回清掃することで、冷房時の消費電力を約4%削減できる場合があると紹介しています。

例えば、年間の冷房・暖房で約5万円の電気代がかかるご家庭であれば、年間約2,000円程度の節約につながる可能性があります。

さらに、内部まで汚れが進行すると冷暖房効率が低下し、ニオイやカビの原因になるだけでなく、エアコン本体への負担も大きくなります。

今日からできるエアコンの節約方法

電気代を抑えるためには、高い設定温度や低い設定温度を我慢するだけではありません。

まずは、

・フィルターを月1〜2回掃除する

・室外機の周囲に物を置かない

・サーキュレーターを併用する

・風向きを水平に設定する

内部の汚れが気になる場合はプロのクリーニングを検討する

といった基本的なお手入れが大切です。

日頃のメンテナンスを行うことで、快適さを保ちながら電気代の節約にもつながります。

エアコンを長持ちさせることが、結果的に節約につながります

節約というと、「設定温度を我慢する」「できるだけ使わない」と考える方も多いかもしれません。

しかし、本当の節約は、設備を長く快適に使い続けることでもあります。

汚れたまま使い続けると、エアコンには余計な負荷がかかり、故障や性能低下につながることがあります。

修理や買い替えには数万円から十数万円の費用がかかることもあるため、日頃のお手入れや定期的なクリーニングは、大きな出費を防ぐためのメンテナンスとも言えます。

家計を考えるうえでも、「目先の節約」だけでなく、「長く使うための管理」を意識することが大切です。

まとめ

エアコンの電気代は、設定温度だけでなく、汚れや使い方によっても変わります。

冷房と除湿の違いを理解し、日頃のお手入れや適切なエアコンクリーニングを行うことで、快適さだけでなく電気代や将来の修理・買い替え費用を抑えられる可能性があります。

株式会社OPTI PRIMEでは、練馬区を中心にエアコンクリーニングを行っています。

「エアコンを長く快適に使いたい」とお考えの方は、お気軽にご相談ください。

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この記事の監修者

雨宮 蓮太

雨宮 蓮太

株式会社OPTI PRIME
代表取締役

2級ファイナンシャル・プランニング技能士、Advanced Cancer FP®(2級がんFP)、生命保険募集人、損害保険募集人、ハウスクリーニングアドバイザー。暮らしとお金の両面から、日々の選択に役立つ情報を発信しています。

※本記事は一般的な情報提供を目的としています。家計・保険・資産形成等の判断は、ご自身の状況に応じて専門家へご相談ください。